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早わかりA&AM

エーアンドエーマテリアルとは?

熱をコントロールする技術を究めて新しい価値を創出し、安全・安心・快適な社会づくりに貢献する企業グループです。
多様化・高度化するニーズに対応し、より機能性、意匠性を追求した不燃ボード、化粧ボードなどの建築材料の製造、販売や鉄骨耐火被覆工事などの「建設・建材事業」、不燃紡織品、保温保冷断熱材、船舶用資材、伸縮継手などの各種工業用材料、機器の販売や保温、保冷工事などの設計、施工を行う「工業製品・エンジニアリング事業」において幅広く活動を展開しております。これらの企業活動において、環境保全に配慮し、天然資源、副産物の有効活用や環境負荷の低減を図るとともに、「持続可能な開発目標 (SDGs)」に対する取り組みとして、新製品、新工法の開発などに注力しております。
Vision2033 地球の未来をCREATE Create for Future Earth

具体的には?

「建設・建材事業」「工業製品・エンジニアリング事業」をグループ会社もあわせた総合力で展開しています。
当社と関係会社10社で構成され、建設・建材事業、工業製品・エンジニアリング事業における製品製造、販売並びに工事の設計、施工を主な内容としております。
建設・建材事業 材料販売 ・不燃ボード ・不燃化粧ボード 工事 ・吹付耐火被覆 ・護免火 ・ボード内装 セグメント別売上比率 50% グループ会社: (株)エーアンドエークレスト 建築耐火被覆工事 不燃ボード工事等 関東浅野パイプ(株) 耐火二層管の製造 建築耐火被覆材料の製造 (株)エーアンドエー茨城 不燃ボードの製造 ユニボード(株) 低圧メラミン化粧板等の製造・加工・販売 デコール(株) 建築内装材、化粧シートの製造・販売 工業製品・エンジニアリング事業 材料販売 ・プラント ・鉄鋼 ・船舶 ・自動車 工事 ・保温 ・保冷 ・断熱 セグメント別売上比率 49% グループ会社: アスク・サンシンエンジニアリング(株) 保温保冷断熱工事等 朝日珪酸工業(株) 保温断熱材、トンネル耐火材の製造 (株)アスクテクニカ 摩擦材、シール材の製造販売 アスクテクニカインドネシア 摩擦材の製造販売 アスク沖縄(株) 保温保冷断熱工事等

強みは?

「多様化・高度化する時代のニーズに対応できる専門性の高い技術力と研究開発力」

建設・建材事業

化粧板を中心とした高機能商品の開発及び生産性の向上、建材工事は省人化等の新工法、断熱被覆工法、耐火被覆工法等の開発

化粧板シリーズ(化粧けい酸カルシウム板)
内装下地や軒天井に使用されている。軽量で粘り強く衝撃に強い不燃材料「0.8けい酸カルシウム板」の単色化粧板。全48色の抗菌仕様。
エフジーボード
コンサートホールや劇場、音楽室や間仕切壁等に使用されている。曲面施工が可能。遮音性に優れる。

工業製品・エンジニアリング事業

電力・ガス関連プラントなどの配管・機器類の保温・保冷材や、ダクトや配管を熱や振動から守る伸縮継手、船舶の隔壁・天井・床用の防熱・防音材、高温熱処理工程の搬送ローラ、バルブアクチュエータ用耐火箱などの防災製品を販売。また、自動車関連商品としてシール材やブレーキライニング、クラッチフェーシングも取り扱う。

APコネクター(非金属製伸縮継手)
柔軟性と組み合わせ自由な材料構成によって、ダクト配管に生じる変位や振動、応力を絶縁する。
ディスクロール(高熱処理材用搬送ロール)
鉄鋼所等、1200℃以上にも及ぶ高温炉内で使用され、優れた断熱効果と適度な硬さで、被搬送材を優しくスムーズに搬送する。

エーアンドエーマテリアルの今

2024年度を初年度とし2026年度を最終年度とする「2026中期経営計画」においては、長期経営構想「Vision2033」で描いた10年後のありたい姿からバックキャスティングした最初の3年間で目指す姿を見据え「挑戦と変革」をキーワードに、中長期CSRビジョン「CSR2033」で示したサステナビリティ課題への取り組みと成長戦略を相乗的に推進することを目標に、3つの主要施策を柱とする中期経営計画を策定いたしました。
  • Ⅰ.
    新ビジネスモデルとコーポレートブランドの確立による収益拡大
  • Ⅱ.
    戦略的M&A による事業規模の拡大
  • Ⅲ.
    DX 基盤整備による業務改革の実現

当社グループは、2027年3月期の通期業績予想について、売上高52,600百万円、営業利益2,100百万円といたしました。引き続き、販売価格改定の浸透や収益性改善に取り組むとともに、成長分野への投資や事業基盤の強化を進め、安定的な収益の確保に努めてまいります。
また、M&Aによる事業規模の拡大を進めるとともに、グループ全体でのシステム統合を図り、2026年4月より運用を開始し、DX基盤の整備を着実に推進しております。これらの取り組みを通じて、競争力および収益構造の強化を図ってまいります。

売上高及び営業利益の推移 (連結)

売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 2017/03 売上高:393 営業利益:24 2018/03 売上高:392 営業利益:24 2020 中期経営計画: 2019/03 売上高:413 営業利益:27 2020/03 売上高:430 営業利益:30 2021/03 売上高:372 営業利益:15 2022/03 売上高:359 営業利益:14.4 2023/03 売上高:392 営業利益:14.9 2024/03 売上高:412 営業利益:23 2025/03 売上高:434 営業利益:19 2026/03 売上高:457 営業利益:16.7

自己資本比率と有利子負債

2021/03 2022/03 2023/03 2024/03 2025/03 2026/03
自己資本比率 39.5% 43.2% 43.2% 47.4% 45.7% 39.5%
有利子負債(億円) 57.7 60.1 71.2 44.6 44.0 89.1

連結業績数値

2026年3月期 単位:百万円 2025年3月期 (実績) 売上高:43,421 (前期比 5.2%) 営業利益:1,916 (前期比 △17.3%) 経常利益:1,885 (前期比 △21.6%) 親会社株主に帰属する当期純利益:△120 (前期比 -%) 2026年3月期 (実績) 売上高:45,700 (前期比 5.2%) 営業利益:1,674 (前期比 △12.6%) 経常利益:1,614 (前期比 △14.4%) 親会社株主に帰属する当期純利益:1,701 (前期比 -%) 2027年3月期 (予想) 売上高:52,600 (前期比 15.1%) 営業利益:2,100 (前期比 25.4%) 経常利益:2,000 (前期比 23.9%) 親会社株主に帰属する当期純利益:1,200 (前期比 △29.5%) 工事の検収が年度の節目である第4四半期に集中する傾向にあります。 このため、当社グループの業績には季節的変動があります。

株主還元

単位:円 2021/03 普通配当:45.0 配当性向:47.2% 2022/03 普通配当:45.0 配当性向:35.9% 2023/03 普通配当:45.0 配当性向:37.0% 2024/03 普通配当:50.0 配当性向:14.2% 2025/03 普通配当:60.0 配当性向:△380.5% 2026/03 普通配当:60.0 配当性向:26.5% 自己資本比率 2021/03 39.5% 2022/03 43.3% 2023/03 43.2% 2024/03 47.4% 2025/03 45.7% 2026/03 39.5% 単位:億円 有利子負債 2021/03 57.7 2022/03 60.1 2023/03 71.2 224/03 44.6 2025/03 44.0 2026/03 89.1 実質有利子負債 2021/03 34.2 2022/03 36.7 2023/03 50.7 2024/03 18.9 2025/03 37.4 2026/03 87.3

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