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残留変位への対応

「免震装置を含む柱」の耐火構造認定は、免震装置の変位が0の状態で評価しています。
残留変位への対応については、耐火被覆の特性に応じた設計をお願いします。

残留変位を想定した耐火被覆の設計手法例

1.  変位による耐火性能の減少が少ない耐火被覆システムを選定する。【多段積層型】
【多段積層型護免火】は、免震装置に50mmの残留変位が生じても耐火被覆に隙間ができません。

3時間の耐火性能を確認
【条件詳細は技術レポート(その1)参照】
2. 

残留変位に応じた耐火材を付加した耐火被覆材を使用する。【パネル型】

  (耐火被覆材の厚さに残留変位分の厚さを加えるなど)

【パネル型護免火】に50mm幅の耐火補強材を取り付けて、70mmの変位を想定して耐火性能を確認

3時間の耐火性能を保持
【条件詳細は技術レポート(その2)参照】
3. 

2時間の耐火性能が必要な場合。【パネル型】


【パネル型護免火】に30mmのずれが発生し、
パネルの掛かりが20mmとなった時の耐火性能を確認

2時間の耐火性能を保持
【条件詳細は技術レポート(その3)参照】

■技術レポート

残留変位を想定した免震耐火被覆システムの耐火性能(その1)[PDF]
残留変位を想定した免震耐火被覆システムの耐火性能(その2)[PDF]
残留変位を想定した免震耐火被覆システムの耐火性能(その3)[PDF]
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